USDGC2008年
ディスクゴルフの世界最高峰大会 USディスクゴルフチャンピオンシップ(USDGC)に
代表3選手(梶山・実広・白井選手)と日本から11000km離れた
アメリカ合衆国・サウスカロライナ州ロックヒルに向かった。
9・27(土)成田出発
9・27(土)ダラス経由ノースカロライナ州シャーロット国際空港に到着
レンタカー手続き、スムーズに受け取りロックヒルに移動
9・28(日)選手は練習...ダブルス大会で午前コースが使用できなかったため
近くのコースに移動したとのこと
新保は各ホールのテント設営
9・29(月)選手は練習、新保はバナーフラッグ取り付け作業
9・30(火)選手は練習、新保は会場デコレーション作業
10・ 1(水)?10・ 4 (土) 毎日18ホール、計4ラウンド
新保は7:00? 8:00 ティ―パッドの清掃
9:30?17:30 13番ホールのコーススポッターを担当
10・ 5(日) 早朝5:00ホテル出発
10・ 6(月) 成田到着
毎日のスコアや順位は本人あるいは公式サイトの発表のとおりです。
私からの報告としては
USDGCではすでに日本の選手がプレーすることは当然でその上日本選手が上位に
ランクされても何の違和感もない雰囲気であると感じられます。
JOの情報から日本では150クラスディスクであることを知っていて、
USDGCでは日本代表が150クラスだけでプレーしているのか、興味を持っている。
USDGCはPDGAワールドをも凌ぐステータスを持っているという
プライドを強く感じます。