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ワールドビゲスト ディスクゴルフ ウィークエンド報告
開催レポート 渡良瀬グリーンプラザ いわい緑地ディスクゴルフ場（栃木県足利市）
開催レポート 西尾市総合体育館芝生広場（愛知県西尾市）
開催レポート 米子“ディスクゴルフを楽しもう会”（鳥取県米子市）
開催レポート 浜村砂丘公園常設コース（鳥取県鳥取市）
渡良瀬グリーンプラザいわい緑地ディスクゴルフ場（栃木県足利市）
会場 渡良瀬グリーンプラザ いわい緑地ディスクゴルフ場（足利市岩井町465）
開催日 2005年5月14日、15日
参加者 732人 （5月14日389人、5月15日343人）
運営スタッフ 30人 （5月14日15人、5月15日15人）
主催 足利市ディスクゴルフ協会
報告
募集方法 ・地方新聞
・チラシ公告
・広報誌
実施内容 初心者にはスタッフが指導に当たり、希望があれば同伴しプレーを行った。
成　　果 天候にはあまり恵まれず、風が強く吹いてきたり、時折雨が降ってきたりしましたがそれなりの成果があったと思います。
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西尾市総合体育館芝生広場（愛知県西尾市）
会場 西尾市総合体育館（愛知県西尾市小島町地内）
開催日 2005年5月14日
参加者 107人 （男：38人、女：69人）
運営スタッフ 30人 （男：15人、女：10人）
主催 西尾市体育指導委員会
報告
募集方法 ・市広報
・ホームページ掲載
・市内公共施設等でのポスター掲示
・市内小学校へチラシの配布
実施内容 総合体育館の芝生広場で青空の下、ゴールポストを9ホール設置して行い、参加者にはミニディスク、景品（駄菓子）を参加賞として渡した。
若干風が強いこともあったが、体育館利用者も参加してもらい昨年より増えた。また、ホールアウト後はフライングディスクを使ったディスクゲッター9を行い、参加賞に楽しんでもらった。
成　　果 今回は例年と会場を変えて開催した。借用した横断幕・のぼり旗でPRしたが、参加者の大幅増とはならなかった。しかし、五月晴れの下、参加者は笑顔で和気あいあいと楽しんでいた。特に小さなお子さんと一緒にプレイしている親子の姿は非常に微笑ましい。今後、PR方法等課題はあるが、「初めてディスクに触れた」という参加者も「楽しかった」等という声で今後の期待は持てる。
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米子“ディスクゴルフを楽しもう会”（鳥取県米子市）
会場 米子市東山公園　補助グランド特設（東山公園　米子市錦町2丁目139（石田居宅））
開催日 2005年5月14日、15日
参加者 125人 （5月14日/説明会ディスクレクチャー会：42人、5月15日/ラリー会当日：83人）
運営スタッフ 最大時21人（補助）常時3〜4人 （専門学校生19人、エントリー石田夫婦2人）
報告
募集方法 ・別添チラシ30部配布
・のぼり8本を活用横幕掲示
・USA版ポスターを待ったがナシで、手造りはなし。
実施内容 ファミリー級でフラットな場6H特設。今年は2日目15日のウォークラリー大会の集散会場に併せて設営。
動員があって体力的に助かった。ラリー大会の進行に合わせ撤収が早まってしまった。テント、机かたつけ都合。
成　　果 人の動員があったがなぜか疲れた。スコアカードは従来の「パスポート」版の形と内容が望まれる。
ラリー大会と併置した効果は大でディスクゴルフへの関心が大いに高まった。ヒーローのとおりのPR効果大。スタッフの人数不足の案内進行の事務処理と運営対応が混乱し叶わないときがあった。
しかし強い関心・質問があって後進の育つ兆しがみえた。
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浜村砂丘公園常設コース（鳥取県鳥取市）
会場 浜村砂丘公園常設コース、浜村小学校グラウンド、気高町B＆G海洋センター周辺、宝木グリーンバンク
（鳥取県鳥取市気高町浜村　ほか）
開催日 2005年5月7日、8日
参加者 180人 （小学生以下：94人、中・高校生：40人、一般：46人）
運営スタッフ 延べ18人 （市教育委員会職員：2人、町ディスクゴルフ協会員：16人）
主催 鳥取市教育委員会気高長分室
報告
募集方法 ・募集チラシを全戸と各公共施設に配布（3,000部）
・地域のスポーツ少年団に参加を呼びかけた。
実施内容 浜村砂丘公園常設コース（7ホール）の他、町内に3会場（浜村小学校グラウンド 6ホール、海洋センター周辺 6ホール、グリーンバンク 4ホール）を設置。
各会場ではディスクゴルフ協会員がデモンストレーション指導を行い自由にディスクゴルフを楽しんでもらった。
参加者には記念品としてミニディスクやノートを配った。
成　　果 初日の7日はあいにく雨模様となり風も強かったため、海洋センター周辺のみ設置。一会場だけの開催となったため、昨年に比べ参加者が減少した。
二日目は天気も良く、多くの人にディスクゴルフを楽しんでもらえたと思う。初めて体験した方は思い通りに飛ばせないディスクに四苦八苦。「もう一回！」と何回もチャレンジする姿が多く見られた。
今後もディスクゴルフのイベントを実施し、多くの人に参加してもらえるよう普及に努めたい。
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